未確認生物メネ 観察日記

カンロ飴とおからともやしが好き

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**一族よ、永遠なれ(1)

 さて前回の記事に書いたように俺屍クリアした記念に思い出を語りたいと思います。
 クリアすると勇士録とか見られなくなってしまって(製品版買わなきゃ)、早いとこ書かないともしかすると忘れちゃうかもと危機感抱きましたんで、昨日の今日という珍しく連日更新とあいなりました。
 見てやってもええでという方は追記よりどうぞ。


 プレイスタイルの話。
 某実況に当てられて始めたというだけあって例の一族に似せたロールプレイングで楽しみました。
 具体的には:初代当主以外は原則ひとり一子、交神相手はダブらせない、リセット禁止、という縛り。あと攻略(考察含め)はクリアするまでなるたけ見ないようにしました。

 名付けの話。
 で、まず初代には3人のお子を産んでもらって、最初は"色"に関係する名前(読みがなにかの色とか, 色の漢字を含んだ名前とか)を付けていこうとテキトーに思っていたんですが、大勢の子供に名前を考えていくうちそのルールが変化していきました。
 で、完成系としては、「当主筋は"月"を名前に含む(2文字)」「第2流筋は3文字かつ"時"に関係する言葉を含む」「第3流筋は1文字」というような流れに。色はどこに行ったのやら。
 いやしかし、名前考えるのめちゃくちゃ楽しかったです。漢字ぐぐったり読み確かめたりね。



 職業の話。
 あっさりだったからか、取りにくいと評判の踊り屋含め、全8種の指南書を入手できました。たぶん2~3本目の散髪あたりで扇を取ったのが最後かな。
 流れごとに職業固定、というのはあんまりしませんでした(なにしろ基本が3流でしたし)が、最後の方は当主筋:扇、第2流:大筒、というのが4, 5代くらい続いてましたね。縛りというより単純に強くて好みだというだけだったんですが。
 一応全職業は経験しました。唯一「壊し屋」だけは全然縁ができてなかったんですが、最後の最後、当主筋に生まれたほんとに最後の子がまさかのモヒカンで、「お前が踊り屋なわけなかろう! 壊し屋だ壊し屋ァ!」と突発的に誕生することに。おかげで全職種体験できた。

 術の話。
 「盾折り」以外はコンプ。(むしろなんで盾折りを諦めたんだろう)
 初期~中期は花乱火の併せをメインに、後期は七天爆や不動明とかをだいぶ酷使した記憶があります。強いもの。
 PS版だと陽炎が壊れ性能だともてはやされているようですが、PSP版プレイしての個人的な感想だと祭り系や大照天が好きというかよさげでした。晴明戦で初めて大照天を見たときはぶったまげましたが、自分が使うとすごく気持ちいいです、一気に4つもパラメータがバーンと上がるとテンション上がります。


 思い出(1)時の弓使い当主"月影"の話。
 月影、と書いてそのままツキカゲと読ませます。当主ということでちゃんと"月"が入ってますネ。鬼朱点討伐前後の子です。寿命ギリギリだったんですが、若手を率いて大江山に入り、そしてそのまま仁王ズ・石猿・朱点の息の根を止めてくれました。
 表の素質がなかなか良く、成長も抜群で、なんと一代にして弓使いの奥義4種をすべて創作した初期最強の当主でした。最後の"月影紅の宴"は大江山にて、つまり最後の出征での創作。感動したなァ。
 前当主がたまたま(顔グラで)弓使いになったのが弓使い月影の誕生理由だったんですが、奥義のおかげで彼からしばらく当主筋は弓使いが続きましたね。

 思い出(2)青髪三つ編みツインテ"南月"の話。
 南月でナツキ。"月"ということは、そうです、当主です。
 この髪グラのせいでどうしても「紗南」と名付けたかったんですが、当主交代でどうせ変わってしまうのがなかなか悲しくて、妥協策として"南"をもらって南月ちゃんに。紗月は一瞬考えたのですが2世代目にすでにサツキちゃんが居たのでボツ。
 月影様の孫で弓使い、髪の毛1本ほど切ってくれた、堅実優秀な子でした。しかも一族初の氏神になってくれました。運命っていうのは素敵ですね。


 思い出(3)"八千代"様の話。
 ヤチヨ様、3文字かつ時に関係した名前ではありますが、厳密には第2流ではなく"2.5流"と呼ぶべき血筋の子です。
 まず彼女の祖母の"今日子"様という方の話になりますが、ええ、彼女がそれはもう強くて強くて。クリア直前の勇士録でも心自慢でランク入りしていました。ちょうどその頃「3流じゃちと寂しいから、ひとつラインを増やすか」と思っていたところで、「当主筋から分家を出すとモメるし」ということで、彼女が適任だろうと。初代当主以来、初めて2人目の子供を持った方となりました。その子供のさらに子供が八千代様です。優秀な方の孫というだけあって訓練の伸びもよく、初陣前から成長が楽しみな子でした。
 さて来る初陣、寿命が来ようとしている父の最後の出陣と合わせ、お夏打倒や探索のために紅蓮の祠へ。初っ端から体も技もガンガン伸びていき、初陣にして父と共にメインアタッカーを張る存在に。もともと大好きな顔グラだったことも相まって、戦闘を進めるたびに八千代様に惚れ込んでいきました。

 ところで大江山後の後半戦といえば、敵が"合体"や"変身"してくるようになるのが特徴ですね。紅蓮の祠にももちろんそういう敵が居ます。
 小太郎エリア抜けたのち(一戦目で解放したため一度しか戦ったことがない)、ダンジョンの奥へ奥へと進むにつれ、見慣れない大将の姿が出てきます。その名も天魔大将。初めての相手ですが、まあ八千代様やその父がいればなんのこともない、と思い考えナシに勝負を挑みました。そいつが引き連れていたのが「火の車」。運が悪かったというのもあるし、驕っていたというのもあるし……
 結果から言うと、ザコ戦での全滅敗走でした。
 2ターン目に"変身"で現れた「舞い首」が凰招来で出撃隊を屠り、一撃にして全員死んでしまいました。ザコ戦での初の敗走に愕然としつつ、「まァ次から気をつけないとナ」と思いつつ京へ。帰還後、寿命通り、八千代様の父が伏せ、「敗走させて申し訳なかったなあ」と軽く悔やんだ、その直後。
 続けて逝去の報告、そして画面に映る八千代様の姿。「うぇえっ!?」とおもわず声を上げました。0才3ヶ月、初陣もきちんと果たさぬままの戦死ということにかなり動揺しました。初陣は戦死しやすいとは聞いていたものの、これまでそれを実感することなく来ていたため、特段気にしていなかったのです。
 イツ花からの昇天の提案を迷わず受けたのち、その日はショックでプレイを中断しました。
 あまりに悲しすぎて直後の交神相手には彼女を選び、また彼女の面影を感じる子が来たら"八"や"千代"や"千"を名前に与え、また2度も交神したのは彼女以外には居ませんでした。ほんとに好きでした。

 どうしてこんなに感慨深いかって、クリア後のエンドロールがちょっとしたきっかけです。
 エンドロールでは一族の各々の姿、名前や生没年とともに功績が並び書かれますが、八千代様はなにしろ初陣での戦死でしたから、果たした戦果も奥義創作もなかったわけで。ただ一行あったのは、「氏神として 天界に昇る」と。
 だけどもその一行を見たとき、それだけで八千代様の3ヶ月がバーッと思い出されて、悲しいやら懐かしいやらで泣きそうになって、それでこんなに感傷的になったんです。八千代様が好きだったんです。

 次回以降、彼女の顔グラには八千代と付けて、今度はちゃんと寿命を果たさせてやりたい、と切に思いました。



 八千代様の話が思ってたより長くなった!
 というわけでここらで一旦切ります。もうちっとだけ続くんじゃ。たぶん。
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Author:メネ
メネです。違う名前のときもあります。

微妙に本を読みます。小川洋子さんとか。
いつか小川さんのようなグロテスクな話を書きたいと思いつつ書かない言い訳を探すのが日課になっています。
テストテスト。

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